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ディジアディクト社、世界の問題に適したデジタルソリューション

在日フランス商工会議所の会員企業を紹介します。

ディジアディクト社

会員紹介  | 

フレデリック・アライン氏は2009年、フランスでディジアディクト社(Digitaddict)を創設した。デジタルコミュニケーションおよびオンラインマーケティング会社で、マーケティングROI最適化の全体戦略や、ブランディング戦略の支援や開発を専門とする。現在は、日本での事業拡大に取り組んでいる。

ディジアディクト社の専門領域は、グラフィック・スタジオ、開発、SEO/SEM、メディア、戦略&コンセプト、フォトシューティングの6つから成り、フランス国内の18近くのパートナーと共に、大企業向けのコミュニケーションツールや広告戦略のグラフィック制作を経て、インターネットソリューションの開発からアプリの開発に至るまで、数多くのプロジェクトを受注している。

アジアに情熱を注ぐフレデリック・アライン氏はこれまで手掛けたプロジェクトを通じて、インターネットのウェブサイトを世界対応にするには複雑なプロセスが必要であるが、大抵の場合このグローバルサイトのプロセスに実際に費用を投入できるのは、少数の限られたグローバル企業だけであることに気づいた。同社は、同様のプロセスを資金が限られる中小企業もが利用できるようなサービスを開発し、提供している。

サイトの外国語対応

「ウェブサイトやインターネット上の広告キャンペーンの外国語対応は簡単ではありません。完璧な翻訳をするだけでは不十分で、対象国での習慣や慣例、対象者、またユーザーエクスペリエンスついても考慮する必要があります」とアライン氏は説明する。デジタルの世界では、ユーザーエクスペリエンス(UX)とユーザーインタフェース(UI)デザインとは、ウェブサイトがどのように構築され、ユーザーがどのようにウェブサイトを感じるかということを意味し、エルゴノミクスの機能、サイトナビゲーションのしやすさ、コンテンツの適用などを考慮に入れる。「美しいデザインは、ユーザーエクスペリエンスの不足を補うことができません。ヨーロッパや米国などとは完全に習慣の異なる日本においては、特にそうです」とアライン氏は語る。「日本のウェブサイトで機能するユーザーインタフェースは、もしかするとヨーロッパ、中東及びアフリカ(EMEA)や北米では機能しないかもしれません。日本で行われる2019年ラグビーワールドカップや2020年オリンピックは多くの外国人観光客の興味を引き、彼らが日本企業のサービスや製品に興味を示すことは間違いないと思います。その一方で多くの日本企業が多言語サイトを持っていないか、持っていても対象にそぐわない言語なのが残念です」とアライン氏は指摘する。日本または、(主に)ヨーロッパ向けに、サービスと製品の輸出、多言語サイトの構築、またはグローバルコミュニケーションの実現を望む日本企業と繋がりたいと願う外国企業に対しても、ディジアディクト社は業務と専門知識を提供する。

詳細はこちら: https://www.digitaddict.co.jp/

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