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エアバス、ジャムコとA350 XWBの新型ギャレーの製造供給契約を締結

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欧州航空機メーカー エアバスは2015年6月17日、株式会社ジャムコと最新鋭機A350 XWB向けに新型ギャレー(調理室)と化粧室を開発、製造、供給、サポートする契約を締結した。本契約締結により、ジャムコは機内装備品サプライヤの「ティア1」として、エアバスのリスク・シェアリング・パートナーになった。新型ギャレーは最大16台のカートを収納し、2つの化粧室を設置することができる。
「ICE Rear Galley」(ICE/Increased Cabin Efficiencyは客室の効率性向上の意味)と呼ばれるこの新しいギャレーと化粧室モジュールは、機内装備品の個別の製品を合わせてパッケージで提供するというエアバスのコンセプトを具体化させたもの。これにより、シートピッチを変えずに快適性を保持しながら、座席をより多く備えることができ、座席マイルコストを削減することができる。
エアバス社のファブリス・ブレジエ社長兼最高経営責任者は、「製品をより良いものにするため、ジャムコと協力して取り組んでいけることを喜ばしく思います。ジャムコは常に高い信頼性と技術力によって高品質な製品を供給しています。A350を運航する航空会社は今後、客室後部に新設計のギャレーを選択することが可能になり、客室の快適性を確保しながら座席を6席追加することができます」と述べた。

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