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【告知】PwCがサステナビリティセミナーを開催、仏ケリングの事例を紹介(10月18日)

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PwCあらた有限責任監査法人は2018年10月18日、PwCサステナビリティセミナー「バリューチェーンにおける環境リスク・機会の評価とイノベーション」を開催する。近年、企業のバリューチェーンにおけるリスク・機会の特定や環境負荷低減への取り組みに対するステークホルダーの関心が高まっているが、多くの企業が原材料の調達、生産、物流、販売といったバリューチェーンを世界中に展開する中、バリューチェーンにおける環境課題への対応が重大なインシデントを引き起こしている。一方で、バリューチェーンにおけるさまざまな課題は、企業にとってリスクとなるだけでなく、課題を正しく認識することで新しいビジネスの機会を見出し、長期的な価値創造のための戦略的な意思決定につながる可能性があると言われている。

セミナーでは、事例としてアパレルとアクセサリーのコングロマリットであるフランスのケリング(Kering)・グループを紹介し、グループやパートナーを含むサプライチェーン全体の営業活動全域において発生する環境負荷(温室効果ガス排出、水利用、水と空気の汚染、廃棄物、土地利用など)を貨幣価値で換算する環境損益計算書(EP&L)の取り組みを解説する。ケリングでは、EP&Lの結果をもとに自然資本への負荷を減らすための各種施策が講じられているが、原材料調達の見直しや製造プロセスの改善のみでなく、サステナブルな新素材の開発など、新しいビジネスモデルを生み出す戦略的な意思決定に活用されている。セミナーでは、ケリングのSustainability Operations Directorをスピーカーとし迎え、サステナビリティ戦略、EP&Lに関する取り組み内容、課題と成功要因といった情報を含む先進事例を紹介する。また、紙・プラスチックの代替となる石灰石由来の新素材LIMEX(ライメックス)を開発した株式会社TBMからパネリストを迎え、サステナビリティを軸としたイノベーションについて議論を行う。


イベント:PwCサステナビリティセミナー「バリューチェーンにおける環境リスク・機会の評価とイノベーション」
日時:2018年10月18日(木)13:30‐15:00(13:00 開場)
場所:PwCあらた有限責任監査法人 セミナールーム
東京都千代田区大手町1-1-1 大手町パークビルディング 15F
参加:無料(事前登録制)
参加対象:企業の経営企画部門、事業管理部門、CSR部門担当者
定員:90名
URL(申込み):https://www.pwc.com/jp/ja/seminars/a1181018.html
問合せ:PwCあらた有限責任監査法人 セミナー事務局 担当:白川・小林
Tel:03-3841-4104